
これはダリ美術館(諸橋近代美術館)の前にある、造られた小川。

強風の猪苗代湖。こんな強風は台風じゃないのにあり得ないくらい。

天鏡台っていう、表磐梯からパノラマで福島を展望できるところがある。見慣れた景色も角度を変えれば新鮮なわけだが、何故か俺は快晴の空の方がキレイだと思った。

裏磐梯には五色沼っていうところがあるんだけど、秋の季節よりもキレイなのはこの時期らしい。山歩きコースで片道一時間、両端に入り口がある。ここはビジターセンターで、売店も豊富。

福島と言えばピーチ。山の幸のよもぎ。どっちのソフトクリームも食べたかったので、ミックスをチョイス。

最初の沼にはボートもあり、化けモンみたいにデカイ鯉がウヨウヨ泳いでいる。沼の色が部分的に違うのが分かるだろうか。

この散策コースは作りやすく造ったのかもしれず、コースから見える沼は逆光のところが多い。まぁ、山道だし曲がりくねっているから、ベストな撮影ポイントは奥に入らないとイカンと思う。

沼には小川から清水が流れ込む。モチロン生活排水なんてないワケで。

順光で見える沼はエメラルドグリーンで透き通っているわけではない。これがバクテリアの所為なのか、それとも水中植物のせいなのか、詳しいことは分からない。イリュージョン…

切り出されたのか、噴火の名残なのか、大きな岩は巨木の根に支えられて沼を取り囲んでいる。そして、沼から付き出す木々もあり、判別出来なかったけれど頭だけ出して泳いでいる動物もいた。

せせらぎにある高山植物も手入れされているわけでもないのに飾られている。携帯の接写モードもなかなか活けますな。

沼の周りには湿地帯、そして青々とした植物が広がっている。その向こうに清らかな沼がたたんずんでおり、人を寄せ付けない華厳な感じ。晴れた空に、遠くの山々…というベストショット。

沼の色の秘密が分かるせせらぎ。ひっきりなしに水は流れているはずなのに、水底には苔が生している。ちょうど、錆びた銅の緑青のようなところもあれば、鉄分が多いのか赤錆のように色づくカ所が有る。噴火による金属の露出と、化学変化、そして植物とのコラボが色彩豊かにするのだろう。

恐らく水しぶきだけでその生命を繋いでいると思われる水辺の苔が萌えている一瞬の接写。



遠くに観てキレイな景色と、近くにあってキレイな景色がある…上の5枚は全部同じ場所ですな。

健康サンダルで山道を歩いた2時間、足の裏はもうヒリヒリ状態。思えば昼飯も食わずに、夕方に指しかかってきてしもうた。携帯の接写をもっと使おうじゃアリマセンか。