Author:sexykent
オイルショック+ベビーブーム世代の元デザイナー。芸術や音楽に早くから目覚めたが、才能を伸ばすほど追求せず。いいかげん我とアートの関係を問いただしたくなった矢先、一切のデザイン生命を絶ちきる。そして今、仕事と生き甲斐をリセットして歩んでいる。最近はNike + iPod Sport Kitを利用して体力作りナンゾを画策中。








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【sexy】普通、色気しか連想できないワードだが…僕が僕であるために、男であることを誇りに思える生き方こそSexy。Apple Mac・iPod、コペン、音楽情報を織り交ぜながらの、多趣味な好奇心雑学満載のMen's Macなブログ♪
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地デジらいふ その弐「アンテナとの闘い」
不動産屋と喧嘩した次の日(コチラ参照)、お二階のご家族がひっそりと引っ越したんだ。お陰でひろびろと駐車場を使えてラッキーなsexykentです(・_・) あまりにも、急な展開というか、月半ばでそんなことがあるとは思わなかったんだけど、まるで夜逃げのようにぷっつりいなくなっている。まぁ、ちょっとワケアリっぽかったんだけどね。ウチのボロアパートは上2下2の計4戸なわけだけど、そのうち二つを…つまり俺の上の部屋と、隣の部屋、斜めに二つ…借りてたんだよ。しかし、1階の俺の隣の部屋は使っている形跡が全くなく、大家さんも不思議がっていたんだけど、俺のところに民生員が来て消息を聞いたりして、何だか怪しい展開だったのさ。まぁ、「ずっといないみたいですよ」「上の人の親戚らしいですよ」とチクっちまったけど…そのあたりが決め手だったのかもしれん。決して、不動産屋と喧嘩する声を聞いて…ではないはずだ。

さて、地デジの話の続きだ。

このところ、規制が少しづつ見直されてきて、「パソコンで地デジが覧れる」という展開になってきた。ただし、あくまで「視聴・録画」というぐらいで、自由度はあまりない。アナログテレビのように、撮りダメして、編集して、DVDにする…なんてことはできない。このことだけでも、パソコンで視聴するというメリットが半減じゃないかな。メーカーも「ライトユーザー向け」と割り切って販売するようだ。

UHF電波帯を使っている地デジ。部屋まで来ているアンテナの電波は、どうやらアナログVHFのようなので、これはトーキョーシチーとか地域の電波特性に特化したためだと思われ、UHFのアナログ放送さえ拾えない。まぁ、覧れない放送局はないので、気にしてこなかったというのが本当のところだ。

ここで、HDDレコーダーのアンテナ入力部分との兼ね合いに関する問題がある。このレコーダーには、アンテナ入力として「地上波」「BS/CS」の二系統しか準備されていないのだ。つまり、地上波はアナログもデジタルもミックスして1本にして指してやる必要があるのだ。これは、アナログを捨てきれない事情もあいまってのことだ。

そんなわけで、先日の地デジ用の室内アンテナと、部屋に来ている地上アナログ波の配線をミックスすることにした。まぁ、つまりは混合機だ。本来であれば、屋外でV+U+衛星放送のアンテナをミックスさせるものを屋内で使うのだ。この用に混合すると、電波は減衰してしまうので、ブーストで持ち上げる必要が出てくる。

この地デジ室内アンテナも、直結の時は良好だったが、ミックスした途端に映らなくなった。地デジは、アンテナレベルと言うのもデジタルな数値で表記される。一般に、ぎりぎり視聴できる…つまりこま落ちとかが出ないレベルを、「がまん限」という。名前の通り、我慢できる電波状態というやつだ。これが、数値で言うと36くらい。確かに、これより上の数値で安定していれば、こま落ちだとか、ブロックノイズの発生はない。だが、ミックスしたアンテナレベルはこれを大幅に下回っていた。

そこで、アナログ時代からかれこれ10年以上使いつづけてきた室内ブースターの出番だ。オーディオマニア時代、FMラジオ受信用に使っていたヤツなのだが、トーキョーシチーに来てからずっと使っていなかったのさ。ラジオを聴く優雅な生活をしなくなったからというのもあるし、田舎よりもたくさんの放送局がある割にはなかなか電波を拾えなかったというのもある。コイツは、VHF/UHFをつまみで回して感度を調整できるので、電波が強過ぎて映像にノイズがのるような場合は下げることもできる。

ただし、こいつは地デジ用と謳っているものではない。まぁ、とにかくUHFのつまみをあげてみると…

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!

電波自体はアナログだからね、専用でなくてもいけちゃうんだ。地デジ用ならもっとアンテナレベルをあげられるかは不明。あんまり変わらないだろうと予想がつくため、予算を抑えてこれでイイと判断。これにより、地上デジタル・地上アナログを切り替えることができるようになった。

しかし、この室内アンテナには問題がないワケではない。アナログを生かすと言う判断をしたことから察することができよう。そう、全てのチャンネルを素直に地デジ受信できていないのだ。ちょっと語弊があるが、室内アンテナ…しかも建物の1階という限界との闘いなのだ。

厳密に言えば、全てのチャンネルを受信できるのだ。ただし、片方を立てれば、別のチャンネルが弱くなる…とか、全部のチャンネルを取りあえず見えるようにすると、一番よく見えたはずのチャンネルががまん限を下回る…といった、窓際設置の位置による問題が勃発したのだ。これは、取りあえず何処かを生かして、どこかをアナログでまかなうという選択をしなければならないようだ。

そんなわけで、犠牲になったチャンネルは「1ch NHK総合」「5ch テレビ朝日」。チャンネル表記はアナログの時とは違って、5chがテレ朝なの。NHKなんて一番映りが期待できそうなんだけど、本当に微妙な10cmで視聴できない。まぁ、ドラマとか主体の録画なので、フジとかTBSを優先した格好(こちらのアンテナレベルは50とか60近くで安定している)だ。まぁ、NHKとテレ朝はアナログでいいや(とりあえず2011年までは…)。

次回は、実際の録画と視聴と編集の使い勝手を取り上げます。
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