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Author:sexykent
オイルショック+ベビーブーム世代の元デザイナー。芸術や音楽に早くから目覚めたが、才能を伸ばすほど追求せず。いいかげん我とアートの関係を問いただしたくなった矢先、一切のデザイン生命を絶ちきる。そして今、仕事と生き甲斐をリセットして歩んでいる。最近はNike + iPod Sport Kit を利用して体力作りナンゾを画策中。
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| 楽器を考える |
銭ナシのため新しい楽器には手が出ないが、持ってた楽器(音が鳴るヤツ)はイロイロ。触った楽器・いじった楽器を、あげてみようじゃないか (・_・)
●おもちゃの赤いピアノ 確か妹が生まれて、誰かからのプレゼントだったと思うが、妙にキンキンサウンドのこいつ。当然シール貼ったり落書きしたり、サイケデリックなモノと化す…ありがち? (・_・)
●ウッドベース 田舎にジャズ喫茶のガーランドというところがあり、親父はよくソコに行っていたが、ある日中古のウッドベースをウチにもってきた。なんかピックアップまでつけて本格的な雰囲気がしたが、確かバンドにまぜてもらってたんだと思うな、何度かコンサートもしたような?たまに練習行ってたミタイ。でかくて邪魔な楽器という認識しかなかったんであーる。
●鍵盤ハーモニカ あの平べったいサウンドを、小学校ではあっせん販売する。耳障りな音が教室じゅうに響いてきっつい…
●足こぎオルガン 保育園にも小学校にもあった、やたらジタバタするヤツ。踏まないと、スカ?ッと軽い音…。これで小4の頃コードは弾けたから、ジャズスタンダードのLOVEは弾いていたのだよ。
●エレピアン ウチが新築になり、箱ピアノをゲットしたらしく、それがエレピアン。かなりミュートされてるから、アンプ・スピーカー内蔵で音を出す。音は伸びがなくコレといった特徴もないが、家ではこれが遊び道具だった。ブルーモンクとか、親父のベースとセッション。
●アコギ 親父はバリバリフォーク世代のため、古いながらもギターが家にあり、20年前の歌本を教本に独学。中学?高校くらいかな。
●タテブエ ぴーぽー吹ける大衆的楽器。吹けない子のセンスは逆に貴重だった。あまりにも簡単なので、わざと間違えたくなったもんさ(・_・)
●アルトリコーダー たいして使いもしないのに買わされた。
●トロンボーン オレ、鼓笛隊の係。とりあえず伝統のように、サエナイ先輩から唯一の一台を譲りうける。音は鳴らせるが、先輩の説明がイマイチで、課題曲のどこを弾いたらいいか解らず、メチャクチャ弾いて堂々とパレードした (・_・)。そしてサエナイ後輩にドレミファだけ伝授して終わり。
●ドラム 高校は空前のバンドブーム、例のイカ天とかあった時代。俺は演劇部だったが、軽音部とかフォークソング同好会だとかの機材を勝手にいじって遊んだ(夜中)。そのうちヤマハのデジタルドラムをGetするも、何か軽い音で、アナログ感がないためすぐに飽きちゃう。ハマると面白いんだけど…。確かこれは今はK子先生のところで余生を過ごしているはず。
●エレキギターとベース やっすいのを買う。アームにはまり、アームを折り、改造して遊ぶ。ベースはヘフナーにあこがれるが、パッチもんで我慢する。が、結構気に入っている。
●キーボード カシオのMIDI付き、遊びたおしたもんだ。自動伴奏で、コードとメロで、曲になった。初めてMacと融合でき、コンピュータミュージックてすげぇと改めて知る。その後往年の名機ヤマハの電子オルガンPF-2000をジャンク買いして直す。でも、それでも壊れているので邪魔になっている。早く直さないと行けないのだが…もう一台はローランドのFP-8、この二つのせいで今も部屋が狭い。
●MSX2+FM音源 これはマイクロソフトの統一規格パソコン、Windows出る前にはかなり流行る。ミュージックマクロを打ち込んで音源を鳴らす醍醐味を味わったもんだ…
●音源 MIDIの外部音源SC55-MkIIをオークションでゲッツ、今も現役だがほとんどつかってない。
●ウクレレ チューンは違うが、弦楽器の倍音構成は同じのため、弾くにくいだけで音はポロンポロン出せる。つじあやのとか高木ブー、ジョージ・ハリスンの真似をしてみたのであった。
●marantzの8トラックレコーダー カセットテープを使ってピンポンリレー録音もこりゃ楽しいもんだった。そもそもテープは、通常右チャンネル・左チャンネル、それが往復と言うことで、基本は4トラックなのだ。これを利用して、テープの裏面とか表面という考えを排除し、片側4トラックで録音するというアナログ機材なのだ。でも何故8トラックかというと、リミックス・ミックスダウン時に、外部の音源と同期させて出力が出来るということで、そのチャンネルのフェーダーも付いていたので、ミキサーとしてのチャンネルもひっくるめての8トラックだったのだ。こういう録音方式は、かなり工夫がいる。自宅で一人での宅レコというと、ドラムマシーンで簡単にリズムを取りながら、ベーシックトラックを録音して、それに重ねていくのだがはどうしても4チャンネルで足りない。足りないのは、音源がイマイチ浅いため、音をかぶせようとか思っちゃうからである。やはりエフェクターなどは欲しいかも知れない。それで、2チャンネルとか録ったら、それをミックスさせて他のトラックに移動させつつ、オーバーダビングをする。そうするとミックスした部分はあまりいじれなくなるが、考えようによっては無限にトラックを重ねていくことが出来た。これで、作ったちゃちいアルバムがある (・_・)でも、当然ジャケットにこだわったり、全作詞作曲したりして…。これは単に女の子にプレゼントするために作ったものなんだけど、よくやったなぁー。こういうのをまたやってみたいもんだ。
●Mac/OS9 Macには最初からQuickTImeという優秀なソフトウエア音源がある。これ、Rolandのライセンスのサウンドフォント内臓で、Macは音楽の敷居がかなり低い。それで、昔から使ってきたシェアウエアソフト、MIDI Grapher使えば、単体ですぐに打ち込みサウンドが楽しめた。これに飽きずに、RolandのソフトウエアSC-88音源をインストール、音源の質は格段に良くなった。市販のソフト10年くらい前から、Cubaseとその廉価版のCubasisと言うのを使ってきた。よく操作は判らなかったのだが、手探りで色々覚えたものだ。これは、MIDIトラックと音声トラックを同時に扱うことが出来、同期させて多重録音したり出来る。まぁ、それは当然なのだが、自分でシンセサイザー音源で音を作り出して音色に出来るのである。このシンセ音源も各社からプラグインとして出ていて(Cubaseの場合はプラグインとは言わない、VST)、かなりこれだけでも遊べる。前出のRoland SC-88ソフトウエア音源もコレと組み合わせて使うことが出来た。
●Mac/OSX 待望のAppleの音楽ソフトGarageband。これは、マイク端子があればMacですぐ多重録音も出来るし、MIDI端子を繋げて外部機器を演奏すれば、Macの新音源で、しかもハイクオリティなリアルな音源で演奏出来てしまうスグレモノ。それだけではない。最初からループ音源が豊富なので、これらを組み合わせてあっさり曲作りが出来てしまうのだ。ループ音源は推奨するテンポやコードがあるが、それも曲にあわせて変更出来てしまう。これほどシンプルで強力な音楽ソフトはなかった。ただ、MIDIの打ち込みまでは対応していないんだが。でも、バージョン2からはMIDI読み込みとか楽譜表示機能もついた。更に加えて、追加インストゥルメンタルも出ており、これまたハイクオリティなサンプリングサウンドだ。全部は持っていないので今後欲しいモノの一つである。それと、Appleが買収してしまったLogic、とうとうMac版オンリーとなって発売されて、廉価版のExpressをゲットした。これは、Garagebandと比べるとかなり敷居は高いが、Garagebandよりもサクサク動き、高度な編集が出来る。もちろん楽譜から打ち込みも出来る。Garagebandの音源もそのまま使える。もっぱら今はこれを利用しているといったところ。
…というわけで、楽器にまつわる思いつく話は以上。今欲しいのは、置き場所がないけどリアルドラムキットとか、サイレントベースなんけど…今あるものでとりあえず満足せねば…第一、金も時間もないじゃないか、オレっ、追求するほどじゃないくらい下手じゃないか、己っ (・_・)
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