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【sexy】普通、色気しか連想できないワードだが…僕が僕であるために、男であることを誇りに思える生き方こそSexy。Apple Mac・iPod、コペン、音楽情報を織り交ぜながらの、多趣味な好奇心雑学満載のMen's Macなブログ♪
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「北の国から」第1話…最初の出だし完全解剖!
東京の喫茶店、竹下景子扮する宮前雪子が、実姉へツッコミを入れているシーンから始まる…。BGMはモルダウ…

「おにぃさんたち…、夕べ発ったわ。姉さん、どうして送りに来なかったの?」


いらつきを抑えて、チクリと言うワケです。憮然とした、いしだあゆみ扮する令子のアップ。何か言いたげなワケです。それでも、ずけずけと雪子は突っ込みます。

「純も…蛍も…寂しそうだったわ。かわいそうで…まともに観てられなかった…」

目が泳いでいる令子…

「子供たちにどういう罪があるの?」

と、さらにグサリと突っ込みます。ココで、視聴者は、この母親令子が何か悪いことをしちゃったのではないかと感付くワケです。

「それに、」

いい加減、令子が遮ります。

「アンタもずいぶん残酷なことを言うわね」

言い返されてちょっと、ぎょっとしてびびる雪子…

「行きたかったわよ。行って、駅から、蛍と純を…力づくでも取り返したかったわよ」

あ…離婚騒動ね…どろどろ o(_ _*)o
雪子、その一言を聞いて、ちょいため息をついて呆れて、

「今ごろ勝手なこと言うもんぢゃないわよ」

あ、それ言っちゃぁ…みたいな顔をする令子。

「悪いのは元々姉さんの方ぢゃない…」

令子、ますます顏に縦線…

「お兄さんの気持ち、ホントに考えたの?」
「分かってるわよ…」

お、言い返した…!あ、わかってるんですかいっ?って突っ込みたそうな雪子が見つめる。

「もう、言わないでよ」

ふふんと、ちょっと力抜けてわらう令子。

「悪いのはアタシよ、よく分かってるわヨン。だけど…あの人には東京は重すぎたのよ…」

ぎょろっとして、雪子が駄目押しでツッコム…

「子供たちにも?」

さらに、ふふんとため息交じりに呆れてチョット笑いながら、それを見返す令子…

「母親の気持ちがアンタにわかるの?」

雪子、がぁっと見開いて、そっそれは…みたいに目を下にそらす…修羅場かな…
今度は、泣きをこらえて、令子は吐き捨てるようにポツリと言返すワケです。

「本当はワタシ、…上野に行ったわ」

何も言えなくなる雪子…まぢ?みたいな。で、タバコを吸っちゃうんですな。この時代、女のタバコって言うのはまだまだ、ドラマではタブーって言うか、悪女のパーツだったので、正義の味方風のこの雪子がライターに火をつけるだけで俺はドキッとしてしまうのです。

がたこん…がたこん…と電車の音がフェードして入ってくると、それのボックス席に暗い顔して揺られてる黒板五郎:田中邦衛が映るわけですね。そして、明るい声で蛍:中嶋朋子が

「川!」

と叫ぶんですな。そして、五郎が車窓の外へ目を向けると、純と蛍が窓際で川を眺めているわけです。

「空知川だよ」

と、まだまだ若い邦衛は普通にセリフを喋ります。決して、

そ、そらちがわだひょぇ? (`ε´)

とか、「フシ」回しはしません、まだまだ…。すると、純:吉岡秀隆が、得意の棒読みト書きナレーション風、妄想手紙を語るわけです。

「恵子ちゃん、お見送り、ありがとうございました」

手を振る恵子ちゃんの姿…。目が腫れていて、俺はあんまりカワイイとは思えません (・_・)

「北海道に、今日、着きました」

窓の外を見ている純、何やら外を見ながらはしゃいでいる様子の蛍。無言で真面目な顏で外を見る五郎。空知川が流れる。そして、ゆっくり、テーマ曲…

♪あーあーあああああーあー、ああーあああああー

「北の国から」と白抜きのスーパーが入ります。
「脚本 倉本聰」
「音楽 さだまさし」
「出演」

ふんふん、(゚-゚)(。_。)(゚-゚)(。_。)

「田中邦衛」

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!

「いしだあゆみ」

おお、さすがに次はそうか。ちなみに、バックグラウンドの風景はキレイな田園地帯です。北海道は、北海道人曰く、心はすっごく荒んでいるっていうことです。俺は仕事で、「空知?」の人と喋ったことがあるけど、

すっげー自己中のアホ

で参りました。史上最強でした。この人は仕事の付き合いも失われました。自業自得です。

♪ららららららー、らららららー、ららららーららららららー

「吉岡秀隆」
「中嶋朋子」

並居る俳優陣を抑えて、子役のネームが優先です。

♪るるるるー、るるるるーるー、るるるるるるるる、るる、るる、るー

「岩城滉一」

北村草太。ソウタにいちゃん… ( ゚д゚)

♪ららららららー、ららららー、ららららーらららーららー

「熊谷美由紀」

吉本つららさんです…なかなかレアな人気があります。今は松田美由紀っていうらしいです。

♪んんんんー、うううううーうー、んーんんんんん、ん、ん、んー

「地井武男」

中畑和夫、中畑材木のナカちゃんです…

「清水まゆみ」
「今井和子」

それぞれ、ナカちゃんの奥さん中畑みずえと、ソウタの母ちゃん北村正子です。
うん、レディーファーストってことかな?

♪ぱぱぱーぱぱぱぱぱー、ぱぱぱぱ−ぱー…(トランペッチュ)

「南雲佑介」
「尾上 和」
「永浜三千子」
「古賀プロ」

それぞれ、ひげ面の松下豪介:クマさんと、中川さん、目が離れている山本恵子こと恵子ちゃん、その他の子役のプロダクション一把一からげ。

「大滝秀治」

グレコこと(古いっ)ラビット関根こと(古いっ)関根勤がよく真似をする、北村清吉、草太にいちゃんのオヤジで、五郎のいとこにあたります。

「竹下景子」

俺にとっては、風邪をよくひいてパブロン漬けになっている女優っていうイメージです。雪子おばさんこと、宮前雪子です。この人も、物語でバリバリの不倫をしています。

「プロデューサー 中村敏夫」
「富永卓二」

敏腕なんだろうね、こんな地味な作品を長寿ドラマにしちゃうんだから。

「美術 藤森信之」
「技術 佐藤 実」

この人たちが指揮して、超リアルなあの小屋とかを作り上げていいたわけですよ。たぶん。

「カメラ 竹越由幸」
「照明 本間利明」

これが、絶妙な臨場感を生み出していた張本人ですわ、たぶん。

「音声 西田貞雄」
「映像 五十嵐万治」
「録画 森田繁夫」

この御大により、ビデオ撮影がさくさくとドラマに乗って行ったのです、職人だね…

「美術制作 的場 忠」
「美術進行 一色隆弘」
「タイトル 川崎利治」

俺はアンタらみたいな仕事をやっていたいよ、ニクイねっ、この!

「大道具 山県昭三」
「装飾 相馬 徹」
「持道具 大里誠一」

超リアルな道具が、名シーンを生み出してきたのです。あの、泥靴とか…

「衣装 萓田典弘」
「メイク 大田 修」
「視覚効果 中山信男」

人を魅せる仕事は、キレイに着飾ることだけではないのですね、師匠。

「音響効果 篠沢紀雄」
「編集 中田安優」
「写真 島田和之」

やっごくろうさんです(説明疲れ…)

「演出助手 阿部 久」
「制作補 森井勝美」
「記録 石塚多恵子」

ども…

「協力 富良野プリンスホテル」
「東亜国内航空」
「北海道富良野市」
「北海道文化放送」

うむ…

「演出 富永卓二」

はい (・_・)

「制作著作 フジテレビ」

♪はーはーはははははーん、はぁーはーんはははははーん(コーラス)

「第一回」

ローカル線がホームに入ってくる。

「昭和五十五年 秋」

むぅ、俺が小学1年生の頃ですか…、その頃か…。

「ぬのべ」と書かれたホームの標識、両隣の駅は「やまべ」と「ふらの」って書いてある。ホームに下り立つ三人。純の赤い帽子をむんずと掴んで、誘導する五郎。

列車が走り出すと

「おじさーん、おじさーん」

と改札から手を振る草太。

「こっちこっち、こっちだよー」

目と鼻の先だし、他に誰もいないのに、とにかく呼ぶ草太。

「よく来たよく来た!」

子供二人を抱き寄せて歩く草太。

「お前が純か」
「ハイ」
「ふぅーん、純ってツラでもねぇもんな。お前は何ったっけ?」
「蛍!」
「あ?ほたるなぁ。いやいや洒落っぽい名前付けちゃって、夜になると尻が光るんでないかい?」

純ひゃひゃひゃと笑って、蛍はぷぅっと膨れる。

「イヤおじさん、このこメンコイわ。奥さん似だな、ウン、ヨカッタヨカッタ。ほらっ。このクルマだ!ボロだべ?たまげたが?乗れホレ」

ブーン。北海道の一本道。

「どうした蛍?変な顔して?あー、くせぇんだべ?窓開けろ。いやいやこの間ミンク捕まえてよ、車ン中にほっぽりこんどいたんだぁ。ったら、しょんべんたれやがってさぁ。あんまりくせぇから、オーデコロンだばだばブン撒いたんだぁ。っしたら、お袋がその上に醤油こぼしやがってさぁ。そのニオイが入り交じって、くせぇのなんの…たまんねぇべ?あぁっ?はははっ?」

口笛を吹く草太。

「ボクシング、いまでもまだやってんのかい?」

おっ五郎、二言目…

「うん、まぁな。だけど、なかなか…。農繁期にはこき使われるし。いつんなったらモノになるんだか。ははっ」

再び、北海道の一本道。

「ゆれるぞぉ。舗装はココで終わり!」

砂利道が続く…

♪ててれててれてんてんー、ててれててててんててんー

これが最初の7分40秒の内容です ( ゚д゚)
この記事に対するコメント
>石塚さん
かっ,関係者の方ですねッ。勝手にご紹介してしまい申し訳御座いません!

ビデオとかDVDが発売・レンタルされるようになって、それでも今なお愛される作品があると言うことは素晴しいことですね!

小説でも戯曲でもいいので、倉本センセーには続編を希望しています…
【2008/01/08 01:31】 URL | sexykent #-

なつかしぃ〜
「北の国から」をやっていた、記録の石塚多恵子です(^0^;
自分の名前があってびっくり!
このドラマには、思い出があり、とってもなつかしいです♡
「北の国から」再放送してほしいですね♪
【2008/01/07 11:05】 URL | 石塚 多恵子 #-


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