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Author:sexykent
オイルショック+ベビーブーム世代の元デザイナー。芸術や音楽に早くから目覚めたが、才能を伸ばすほど追求せず。いいかげん我とアートの関係を問いただしたくなった矢先、一切のデザイン生命を絶ちきる。そして今、仕事と生き甲斐をリセットして歩んでいる。最近はNike + iPod Sport Kit を利用して体力作りナンゾを画策中。
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| 為替を考える |
まず、日本円を外貨に変換とか、その逆の外貨を日本円に変換するのを、「外国為替」と呼ぶ。世界各国のお金の単位は、そりゃぁもうマチマチだからね。お金の価値も全く違うし。でも、これは、単なる「変換」と考えない方が分かりやすい。つまり、「1万円を、アメリカドルに替えてくれ」ではなくて(そりゃぁできるけども)、「100ドル下さい、日本円でおいくら?」的な買い物なのだ。
たとえば、今日の円相場から、114.73円=1ドルで考える。
100ドル頂戴、って言う話だと、11,473円となる。でも、これには為替手数料ってのがかかるわけで、たいてい1アメリカドルにつき1円必要だから、この場合+100円必要になり、しめて11,573円必要になる。
何故こんなことを考えるかというと、この半年で、アメリカドルと円の並の幅は10円もあるからであり、この差を利用した取引に関して、どんな経済効果があるかを考えたくなったからである。
1アメリカドル=120円 1アメリカドル=110円
つまり、110円の時は「お買い得」なので、この時に100ドルを買ったとして、
11,000+手数料100円=11,100円
の、お支払い。で、1ドル=120円になった時に100ドルを売るとして、
12,000-手数料100円くらい?=11,900円
の収入。差額は+800円。まぁ、買う・売ると言ってはみたけど、いわゆる換金するって話だね。まぁ、ココまでは単に銀行を通して換金するという話でのもの。結構手数料もバカにならないし、いちいち銀行に行ってたんじゃめんどうだ。実際は日本円→ドルの時と、ドル→日本円の手数料も違う。。
さて、為替が関係するのは、他の通貨も同様。そんなわけで、この為替取引専門に為替口座を開き、為替レートで財テクする方法がある。いわゆるFXってやつだ。先の手数料も、FXとかの口座を持っているとだいぶ違う。これらは、1日に何銭という単位で推移したりするわけだが、ほぼ24時間の取引が可能となっている取引だ。
実際には為替価格は市場の動向で一定ではないから、買いと売りの注文額の開きがある。取引に介入出来る価格帯といったところか。外資を扱う銀行などのブローカーは、注文を受けてから、手数料以外にこの範囲で売買して利鞘を儲けるのだ。
つまり、1ドル=100円〜100円5銭なんて時は、ドルを買うときには100円5銭、売るときには100円という意味。この差額をスプレッドといって、当然この差がでかいとコッチは損だ。ある意味、これを操作してずるい事も出来ようが、市場の買値と売値をちゃんと提示する2Wayプライスなんてのが今の流行り。つまり、本当に100円の売却価格が適正か、100円5銭での購入が適正かが分かるってコトね。で、このFXで取引で「売り」としているのが、スプレットを通貨毎に小さくしている事かな。
かなり敷居は低い取引ではあるが、やっぱり元手がある方が有利な事は否めない。
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