Author:sexykent
オイルショック+ベビーブーム世代の元デザイナー。芸術や音楽に早くから目覚めたが、才能を伸ばすほど追求せず。いいかげん我とアートの関係を問いただしたくなった矢先、一切のデザイン生命を絶ちきる。そして今、仕事と生き甲斐をリセットして歩んでいる。最近はNike + iPod Sport Kitを利用して体力作りナンゾを画策中。








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Sexy Life (・_・) Official Blog♪
【sexy】普通、色気しか連想できないワードだが…僕が僕であるために、男であることを誇りに思える生き方こそSexy。Apple Mac・iPod、コペン、音楽情報を織り交ぜながらの、多趣味な好奇心雑学満載のMen's Macなブログ♪
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サヨナラ富士山
とりあえず、ムービーは第二話「ご来光遭遇編」までアップしたよ。次回はもうチョイ待ちな。まぢ忙しいsexykentより愛をこめまくって…(・_・)

会社のY中さんとナカハタ氏と行った富士山登山ツアー。ホントはもう一人、K山君も行く予定だったが、何やら理由をつけて脱落。まぁ車のスペースも考えたらこれでもいっか。

トーキョーシティ出発が深夜一時、富士山五号目に三時に到着(ムービーの「プロローグ編」参照)。ここの駐車場で約一時間の休息タイム。Y中さんは前日寝れなかったらしい…きっと遠足前のワクワク気分さ。

で、四時半には白々としてきたわけで、「それじゃ行きますか」てな具合に、馬糞臭いゲートをくぐり(実際バフンもたくさん転がってるの)、なだらかな砂利の車道を歩くこと約2キロ。何だか下り坂ぢゃん?と思いながら進むと、本物の入り口「富士吉田口」到着。

ここ入り口は幾分整備され、舗装までされており、石畳だとかなかなか歩きやすい。まぁココを馬で登山する人もいるからだな。そして樹林の切れ間から東の空が見え…

グッドタイミングなご来光 (*^ー^)ノ

通常、富士山のてっぺんでご来光なんて組は、前日から泊まりがけでスタンバイらしいんだけど、この日は頂上では見れなかったらしい。だからコイツはラッキー♪(ここまで、ムービー「ご来光遭遇編」)

さて、ちょい進んだ六号目の佐藤小屋付近で、修学旅行の中学生が引率の先生の指導のもと待機してた。話によると、広島は尾道の中学生。その他、我々以外には数組の家族連れや、大学生ぐらいのグループやら。このちょっと広くなっているところで、ナカハタ氏が飯補給。ちょっと見上げると、土止めのピラミッドがたくさん。この間をぬって割となだらかな?広い砂利道が続くけど整備があるのはこの道まで。七号目からは、ガラッと様子が変わる。

七号目の山小屋(休憩所?)で、Y中さんと俺はMy 杖ゲット。ナカハタ氏は持参してきたからね。この杖は六角型の棒で、鉛筆のでかいヤツて言えば分かりやすいかな。ここに焼き印で「○号目」と付いている。これは各小屋で200円でスタンプみたいに付けてくれる。まぁそんな散財はしなかったけどさ。

険しい岩場がぞくぞく登場し始めるのもコノ辺から…溶岩が固まっただけ?みたいな凸凹を、這いつくばりながら登るような…いやいやそれはスタイリッシュじゃないから、杖を使ってガツガツ登るわけだね。

ここで運動不足っぷりを発揮。段差が高い階段みたいなんだけど、sexykent、足上がらず… o(_ _*)o そんでもって足の裏がヤワヤワに加え、まだまだ減らない体重が直撃…。二、三歩上がってはフゥーッ (*´Д`)=з 重心が後ろになりがちで、何度も転がり落ちそうになり…フクラハギはヒクヒクと釣りそうになる。歩き方も悪いんだな、かかと多用だから…

そんな俺にしばらく付き合って、休憩所で待っててくれた二人も、ついに自分のペースで登頂開始。いいっす、オイラのために足止めしちゃ悪いっす。

そんな訳で、七号目半ばから単独行動。ふと…下界を見下ろすと修学旅行の中学生がドヤドヤと登って来始める ( ̄〇 ̄;) 追い越されてなるものかと気合いを入れたけど、すぐにプライドは捨てたよ…

途中、ジッチャンバッチャン、家族連れにも追い越されるが、ゆっくり組も確かに中にはいて、抜きつ抜かれつ

また会いましたなヽ(゜▽゜)ノ
ぢゃっお先に(*^ー^)ノ

…みたいな友情が芽生える。大学生くらいのオネェチャンとは、そんな感じでプチ恋愛になったね、二人くらい。

そして八号目に到達すると、何やら臭う。つーか、山小屋ではトイレがあるわけで、その処理に何やら燃やしているようであり、その煙とか湯気がタマラン。これで、空気薄。高山病まではいかなかったが、スゲー吐き気に見舞われた。ヤバイ… (+_+)

まぁ八号目だし、山頂はもうすぐにちげーねーと気合いを入れる。ふと見ると、八号目の小屋から登山道以外に、緩やかな下山ルートにも逃げられる。俺はよくワカランかったが、次の小屋まで下山ルートを逆走してたわ。どうりで楽だったワケで…

しかし、安泰は続かず、再び吐き気カムバック!これは危険と判断、登山道脇の岩に寝ころんで休息モードに切り替え。原因は何だろうと思ったら、さっきのンーコ臭も一因だが、思い当たるフシが別にあった。

炭酸飲料…

そうだ。俺が水分補給のために仕込んだ飲料は炭酸タイプだった。いやっ買う時は気づかなかったさ。ただ、酸素入りっつーのに誘われて、山登りにイイぢゃん的な軽いノリでゲットしたんだよね。…てなワケで、ゲップしたら気分も直ったよ。気圧の変化で炭酸も体の中で悪さしたのかなと。

まぁそんなグロッキーな折り、俺は先発隊にメール。時は八時半くらいかな。もう彼らは登頂間近だったみたいで、九時には余裕で着いた模様… ( ̄〇 ̄;) だって、山頂に着いてから小屋の人に、

「スミマセン、ここって頂上ですか?」

て聞いちゃってるくらい、拍子抜けだったらすぃ。数字の八の次は、九。Y中さんはここが九号目、と勢いよく上がってきたわけで、まさか山頂とは思わなかったんだね。

俺も八号目を越したから、次は九号目だと思いこんでたよ。ところが、八号目がかなり引っ張るんだよね。小屋ごとに「○号目」とか書いてあるわけだけど、しつこいくらい延々と八号目。で、最後の小屋は「本八号」とか言って、8.5号なんだとさ (-_-#) お陰で俺は、八号目でヌカ喜びしちまったぜ…嘘八号のバカヤロー…

と言ってるうちに命綱の携帯の電池が切れる…お互いの状況で知っているコトは「俺がグロッキーになった」「俺は8.5号にいる?(実際は単なる八号)」「頂上で二人は待つ」ってな具合。つまり「sexykent、間もなく到着」みたいな認識なワケだ。でも実際はまだまだ距離もあり、ちょっと待っても登頂の気配なし…さぁどうする?どうでる?ヨーロレイホーっ

ぐだぐだになりながら最後の8.5号を抜けると、デカい白い鳥居が二つ見える。まわりの中坊が話したりしてる情報から、その二つ目の鳥居がゴール、すなわち山頂らしい。人混みに紛れてると情報は豊富だ (^-^)v

途中雲を突っ切って、気温はかなり低かったよ。でも、日差しは直で当たるからソレは暖か。あとで気づいたけど、そういえば日本一太陽に近いわけで、日本一紫外線多いんだよね。もーガッツリ日焼けして大変…

すでに12時を回り、登山開始から約8時間…フラフラになりながら登頂成功 \(TOT)/ 半べそと鼻水流しながら何とかね〜。

で、とりあえず火口を見に行ったりして、よもや待ってくれてる二人を探すも、見あたらず。携帯の最後のバッテリーを絞って連絡すると、

「今ついたところ〜」
どこに? (・_・)
「駐車場」
おーっもう降りてたんだ。俺は今山頂だから、これから降り…

「ぴぃーっ」

完全に死ぬ携帯…まぁ先に降りててくれって言いたかったからヨカッタな〜。二人は俺がリタイヤして先に下山と思ったらすぃ。イヤイヤっ何とか踏ん張りましたわ。

で、一時ぐらいには今度は下山ルートを滑り降りる。下りやすいように砂地なんだけど、靴底はすり減るし、転びそうになるし、靴に小さい石は入るし…でも登りに比べたら俺は楽♪早く帰らねば二人に迷惑だし…てなわけで、ズザズザ滑って降りていくと…

あれっ周りに誰もいねぇっ ( ̄口 ̄;)

暗くなって雲行きも怪しいし、疲れもピーク…体内時計も狂い始め何時かもワカラン。暗いからかなり夕方なんぢゃねぇかと錯覚。そして帰り道の頼りの標識「吉田口はコチラ」なんてのも、ふと気付けばなくなってる。

間違って別の登山口に降りちまったかも ( ̄〇 ̄;)

とっ、とりあえず次の山小屋が見えたら待避しよう…と見つけて転がりこんだ樹海の中の小屋。何だか見覚えがある…

おっ登りの時に通った七号目ぢゃん (σ・∀・)σ

でも、まだ七号目っすか…だいぶ降りたと思ったんだけど。でもとりあえず、登ってきた道を下がれば間違いない。登山客の脇をすり抜け、山のルール「すれ違いざまにアイサツ」ってのも体験。まぁ、あっちがアイサツしたらそれに答えていたさ。こっちからは、そんな余裕はなかったし…って…

雨っ…! (´∀`;)

怪しい暗さは雨だったのね。とりあえずパーカー着てるけど、新型のレインコート着るかどうか迷う…いいやっ、本降りぢゃないし立ち止まるのも面倒だ。登り客はさすがに装着してるけどね、色トリドリのカッパ。

すると、ジーッと笑いながらコッチを見てる若いカップルの男…知らんな…しかし、

男「あっ○○さんぢゃん」
はぁっ?はーはーぜいぜい…(-.-;)
女「あーぜったいそうやん、まちがいないやん」

それどこぢゃねーので、シカトした俺。人違いだよヒトチガイ、俺はグラサンにカウボーイハットなんだから…ん?昔のバイト先の「松屋」のメンバーに似てなくもないか?まぁいい…振り返るのも面倒だ…サラバ…

しかしまぁー、こんな長い道を登って来たのか…と、半ば呆れながら下っていると、とうとう馬登りができるなだらかポジションにまで戻ってきた!あと、もうちょい…

「あいや〜もし…」
はいっ (ё_ё;)ゼーゼー…
「どこから来なすったんぢゃね」
トーキョーシチーです (-.-;)

ジィチャンと、10歳になる孫連れのバァチャンが話かけてきたのだ。

「どこまで行きなすった?」
もちろん頂上さ (・_・)
「宿泊して日の出見たかね?」
いえ、朝から登りましてね…途中で日の出を見ましたよ…(*^-^)b
「ほー若いモンはちがうねーっ、うちらはアノ子連れて今年は七号目までよ」
あーいや俺はグダグタっす…もう友達はとっくに下山してるんすよ (ρ_-)o
「わたしゃ余裕よ〜毎日歩いているからねーっ」
はい o(_ _*)o 運動不足っす…

そして、最後の石畳を登る…そうだ、ここは来るとき下り坂だったからな〜フーッ (`ε´) で、四時過ぎにやっと駐車場着…あれっ同時期に下山してたプチ恋愛の女の子がいるけど、既にさっぱりして着替えてる…くそーっ、やっぱり下り砂道を行けば良かったんか…でも、心細かったんだもん…

ただいま…
(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)

こうして、フェイクな八号目に痛めつけられながら、12時間に及ぶ日本一の山との格闘は終わった…ボクシングの亀田の試合よりも説得力があろう…

帰りには、立川の噂のとんこつラメーン「一番」に寄ったよ。久々に行ったら、なんと「豚角煮ラメーン」もうやってないんだと!代わりにあぶりチャーシューにしたわい。替え玉オカワリ一回サービス…麺のゆでの「粉落し」は気に入ったよ♪

さて…もの凄い日焼けと筋肉痛という余韻を味わいながら、次はあるのか?来年は?リベンジは?…いやっまだ考えたくないsexykentでした (#^-^#)
富士山写真一挙公開
おみやげ?んな余裕なかったsexykentです (・_・) あー首の日焼けがイテテ…

そんなわけで、写真集だけまとめました→コチラ
富士山ムービーup!
新しく、「Sexylife (・_・) Official Podcast!」作りました。コチラはビデオ主体のPodcastになるんで。

Download iTunesちなみに、Podcastを視聴するにはiTunesが必要なので、ダウンロードしてインストールすべし。



ポッドキャストの登録の仕方で、ココのメニューから、「Podcastを登録」を選び、下記のURLをコピペしたまえ。




http://homepage.mac.com/sexykent/podcasting/podcast.xml


あとは自動的にダウンロードされるからさ、新しく更新されたファイルが。それがメンドイって方は、下記の直接ムービーリンクで、ストリーミングで視聴したまえ(観れない?右クリック+「対象をファイルに保存」でダウンロードしちまいな)。

富士山プロローグ

長い八号目…
20060802080012携帯の電池が底をつきそうなため、最後の写メになる。時、すでに10時。

ここはまだ八号…って長くね?!

見上げた山頂…みえそでみえない。続きは、特別編のムービーと解説をお待ちください。

既に体のソチコチが悲鳴を上げている今日…まともに動けまへん。

気圧の違い
20060802075114クラッカーの包装がパンパンぢゃありませんか!もはやお天道さまも高く上がり、中学生の修学旅行(広島、尾道)とかジッチャンバッチャン、家族連れにどんどん追い抜かれています。

帰りには、富士山で飲んだペットボトルが、車の中で「ベコッ」と音を立てて凹んださ。家に帰ってみたら、コンタクトの保存ケースの液が漏れてないのに空っぽ…